Canada Youshinkan Kendo Dojo

熊のつぶやき

「久々に書き込み。」 

昨年、2007年8月末から、一月、山篭りをして、剣道と人生を考え直してみた。 俗世間を離れ、インターネットも、テレビも無い生活は、それはそれで、非常に楽しく、充実した物であった。新工場の設営が完全に出来て、イザ本番、と勇…

「若い道場破り&武者修行」

8月に入りもはや20日も過ぎた。19日の日曜日、日本から、若武者が道場破り?が養心館を名指しで、稽古に訪れた。 彼は、国際武道大学に籍を置く20歳の学生で、自分の専攻科目の、スポーツ医療分野の見聞を広める目的で、モントリ…

「三磨の位」

三磨の位は柳生新陰流の極意だそうだ。三つの大事な要素、習う、工夫する、鍛錬する これを繰り返し繰り返し遣る事により、らせん状に上に上達して行くのだと聞いた。 逆に言えば、どれが欠けても、上達はおぼつかないと言うことに成る…

「楽しんでいる、か?」 

今日、東京に武者修行に出している、若者の親からメールがあった。 武者修行も残す所、後一週間、最後の追い込みを掛けて元気で稽古の参加していると連絡が有った。 そこは、全国の警察剣道の剣道の総帥、化け物集団の若者の中に混じり…

「稽古が楽しい」

最近仕事が忙しく、中々に書き込みが出来ない日が続く、忙しいと言っても、人で不足が祟っているだけなのだが、夏場は総じて忙しいので、覚悟はしていた。 しかし、どれだけ忙しかろうが、稽古だけは必ず出ている。仕事で疲れた体と頭を…

「昇段審査」

昇段審査。今年の七段審査、8%台の合格率に成ったと聞いた。熊が7段を頂いた時は確か10%台だった記憶に有る。そして、七段受験者が口々に言う。「厳しくなった」と 本当にそうなのだろうか、厳しくなったのだろうか。 確かに数字…

「基本打ち」 

昔、榊原正範士に言われた事がある。「基本の形を早く体に取り入れ、その基本の動き、打ち方を、稽古や実戦に使えるようにしなさい」と 実際、養心館でも毎回の稽古で、45分は最低でも基本打ちをする。特に面打ちに関しては時間を割い…

「強くなる事が修行」

熊が、7段の頃、中西康範士に、「八段受験を目指し、京都大会に参加するように」言われた。そろそろ準備として、自分の実力と、剣風、名前、顔を先生方に覚えてもらい、受験の準備をするように。それで、受験資格が来る、5年前から、京…

「踵サポーター」

昔、師匠から「体に痛いところが出るのは、その筋肉を間違った状態で使っているからだ」と言われた。「本当の自然体は、体の全ての筋肉が自然に無理な負担無く使うから自然体なのだ」とも言われた記憶が有る。 勿論、剣道は有る面では格…

「前で捌け」

千葉仁範士が、ある人にアドバイスをする中で、非常に大事な教えだと、これは肝に銘じなければ成らない話が幾つか有った。その中で、迎え突きに関して話された。 勿論、熊もそのお考えに異論は無い。熊自身殆ど迎え突きはしない。極まれ…