Canada Youshinkan Kendo Dojo

猫に小判

猫に小判、どんな意味に使われるのであろうか、猫はお金の使い方を知らないから、小判を持たせても無駄だ、と言う意味なのか。 だが、良く店に飾って在る招き猫には小判を持たせて在るものが在る。何か他に意味が在るのだろうか、不勉強…

手と足

剣道は、先ず視覚神経で相手の動きに対処する。相手の気を読む等とは可也熟達した人のいうことで、殆どの剣道家のレベルでは、視覚に頼っていっても過言では在るまい。 目で見えたものを脳が瞬時判断して、如何対応するか決めているのだ…

「踵サポーター」

昔、師匠から「体に痛いところが出るのは、その筋肉を間違った状態で使っているからだ」と言われた。「本当の自然体は、体の全ての筋肉が自然に無理な負担無く使うから自然体なのだ」とも言われた記憶が有る。 勿論、剣道は有る面では格…

一拍子の打ち

昨夜の稽古で、一拍子の打突を指導する中で、生徒に分かり易く説明した。その時、気づいた事が有る。 俗に言う、一拍子だが、その一拍子も分解すれば、三段階の動きに分かれるのではないのだろうか、その方が自分自身も動きが理解しやす…

リバケン

俗に一時期剣道から離れて、剣道に再度復帰された方々を、リバイバル剣士、からリバケンと呼ぶらしい。 実は、熊もリバケンと言えばリバケンなのだ。高校を卒業後、6年間は、殆ど竹刀は持たずにすごした。 1年に一度か二度は何らかの…

「前で捌け」

千葉仁範士が、ある人にアドバイスをする中で、非常に大事な教えだと、これは肝に銘じなければ成らない話が幾つか有った。その中で、迎え突きに関して話された。 勿論、熊もそのお考えに異論は無い。熊自身殆ど迎え突きはしない。極まれ…

打突は緊張からの開放だ。

この言葉は、千葉仁範士が、養心館の講習会で教えられた言葉の一つだ。イメージ的には素晴らしい表現だと、感動した。 これは剣道全般、全てに繋がり言える事だとも思う。 打突の瞬間。竹刀を振り上げ振り下ろす、 筋肉の緊張、その力…

「剣道形」

6月22.23日、千葉仁範士を囲む智仁会の方々が10名養心館でお稽古頂いた。 バンクーバー地区の各道場の三段以上に参加を促した。 養心館メンバー以外は、殆ど指導者クラスの参加で、講習会も開いていただいた。 23日は2時間…

一刀で捨て切るという事

6月22.23日と二日間千葉仁範士にお稽古を頂いた。そして昨日の懇親会で話された言葉に、非常に大切だと思う事をご教授いただいたので自分の為にも書き記しておこうと思った。 此処からは範士の言葉である。 「剣 道で、打つ打た…

「思い入れ」 

何事でもそうだと思うのだが、その人の思い入れの強さで、物事の進み具合、上達の進化が変わるのだと思う。一口に剣道が好きだと言ってでも、必ず其処には個人差がある。 又その思い入れの個人差は、測りで測れる物でもなく、誰にも解ら…