Canada Youshinkan Kendo Dojo

地稽古中の基本打ちの実践。

最近、自分の姿をビデオに収録して、正直自分の未熟さに愕然とした。 床がコンクリート床の処で稽古をした関係か、踏み込みの右足を無意識にかばいすぎたか、、気剣体の不一致。 そこで、あえてそのコンクリートの床の道場で、基本打ち…

剣友来る。

熊がお世話になっている、インターネットの剣道交流会、交剣知愛@MIXがある。 其処の中で、気の合う仲間たちが熊を中心とした稽古会(小町の会)を作ってくれた。 メンバーには、全国各地の教士七段が8名を含め約40名の方々が所…

預かり武者

今、養心館に2名の18才の剣士が修業に来ている。 一人は、日本の高校を卒業して、出来れば将来カナダで暮らしたいと真剣に打ち込んでいる若者。 もう一人は、将来中国を代表して世界選手権の選手出場を夢見る若者。 おりよく二人の…

施 無 畏

浅草観音に上げられてある額の言葉だそうです。 山岡鉄舟翁はこれが剣道の極意だと言われたとか。 敵と相対するとき、何の恐れも持たず、何事も考えず、只ひたすらに戦う事のみに専心する。 そのことで、四戒を脱することが出来る。 …

某範士の座右の銘。

「呑舟魚不遊支流」=どんしゅうのぎょ、しりゅうにあそばず。と読む 意味は、舟を飲み込むような大きな魚は支流では遊ばない。 流れの速い大きな川や大海で悠々と泳ぐ。との意味だと書かれている。 詰まり剣道の技も、ちまちま、こせ…

反応すれば手元が浮く

剣道で、手元が堅い、とは褒め言葉だ。 要するに相手から攻め立てられてでも中々構えを崩さないことを言う。 有る程度稽古の経験を積んだ人なら理解できると思うが、上手は中々構えを崩さない。 詰まり構えが崩れる(手元が上がる)人…

自分の剣道感

若い頃、剣道について、一人の剣道仲間に、剣道即生活的な、考えを否定された。 そこで熊は、何故自分が剣道を学ぼうとするか、真剣に考えたことが有った。 考えて、理屈は何とでもつけられるし、また実際、それらを謳い文句にしている…

後の先=先

剣道で良く使われる。先と言う言葉。 先先の先、先、後の先等といわれます。 先先の先は自分からの仕掛け業。 先は対の先ともいい、出小手や抜き胴など相手の動きに対しての反射的行動。 後の先は返し技、応じ技などを言います。 こ…

動物的感覚?

今は文明が発達しすぎて、何でも証明されるものでなければ、人々は信じなくなった。 だが一昔前は、迷信とか、縁起被とか根拠のないものは別にしてでも、念力とか、殺気などは感じたらしい。 ねずみが、火事の出る家から姿を消すとは昔…

不思議な体験

剣道は戦いの技術の習得である。其れを通じての人間修行を目的としている事は間違いのない所だと思います。 先日の稽古の折、今までと一寸違う体験を心の中に感じていました。 今までなら、気迫十分に攻めて、先を取り自ら戦いに挑むそ…