Archive for the '熊のつぶやき' Category

日本人の心

日曜日, 3月 13th, 2011

今、日本は終戦直後に匹敵するダメージを受けた。その中で、世界各国の新聞が、日本人のマナーのよさに驚きの賞賛を贈っている。

やはり日本人の心の中には、武士道精神が深く根ざしているからに違いない。神戸、淡路大震災の時も僅かの間に完全に復興を成し遂げた。

日本人は、戦後、敗戦の中から立ち上がり、世界第二の経済国になりはしたが、その中には奢りは無い。幾多の壊滅的な環境から、歯を食いしばり、皆が助け合って力強く立ち上がってきた。

そのバックボーンには絶対に武士道精神があるものと信じている。この日本人の精神的バックボーンは世界には類を見ない。

今回も、必ずや日本が復興を成し遂げるものと信じている。

多くな方々が犠牲になり、心より追悼の念、ご冥福を祈ると共に、被災された多くな方々も心を強く持ち、艱難辛苦に耐えて見事復興されん事を切に祈るものです。

頑張れ日本、頑張れ東北、頑張れみんな。

3月 13 2011 | 熊のつぶやき | No Comments »

命日

火曜日, 3月 8th, 2011

時間の経つのは本当に早いですね。羽賀の親父が無くなって早一年が過ぎました。

生きている時は何時でも聞けると甘えた感覚がありましたが、イザ居なくなると、養心館を預かった以上全ての責任が着いて回ります。

その分自分でも真剣に指導について考えるようにもなりましたし、剣理についても更に深く勉強せざるを得なくなりました。やっと自覚みたいな物が芽生えてきたんでしょうか。

今、カナダの養心館の指導は殆ど息子二人が遣っています。まあこの二人は正直純粋培養の羽賀弟子ですので、私が口を挟むことはまずありません。

只、こうしたほうが効果が有るとか、此処を注意させたほうが良いというようなアドバイスはしますが、自分から先頭に立ち指導することは殆どなくなりました。

まあ、稽古は相変わらず好きですし、体もまだ健康なので出来る限りの稽古はしています。

只、日本の「交剣知愛@MIX」と言う剣道愛好家が集まるサイトで、自分を信奉してくれる方々に、書き込みをしながら質問に答えたり、考えを述べたりして、指導の真似事をしています。

此処には、彼らが名づけた、小町道場?が有り、七名の七段剣士が番頭集という事で、指導を手伝ってくれています。

この七段剣士の方々は皆さんもう一つ上を目指して日夜研鑽されている方々ばかりで、非常に熱心。また、掴み所も非常に確りしている方々ばかりです。

剣理に明るく、稽古熱心。毎年最低でも一度はお稽古願うのですが、その進歩の目ざましさは、驚くばかりです。

何だか、カナダでの剣道指導よりもこちらの方に気が移ってしまいそうな感じです。笑

まあ、カナダはもう息子達の時代、熊自信は求める方々が居ればその方々のお手伝いさせて頂ければ其れで良いのかなと思っています。

おそらく羽賀の親父も、誰隔てなく求める方々には手解きしていたはずです。

羽賀の親父の命日を向かえ、去るものは追わず、来るもの拒まずの精神で、微力ながら後進の方々のお手伝いできればと、決意を新たにいたしております。

3月 08 2011 | 熊のつぶやき | No Comments »

謹賀新年

月曜日, 1月 3rd, 2011

明けましておめでとうございます。

実は2010年暮れに開業できると計画していた新規事業が、2011年、新春早々にずれこんで、未だ開業にこぎつけていません。

カナダのお国柄と言うのも在るのでしょうが、何しろ物事が動くのが遅い。

多分今年は、この事業の運営で、忙しくなり、書き込みもママ成らなくなる可能性があります。一応、事業が軌道に乗り、人手が揃うまで、自分も現場で働かねばなりません。

まあ、過去にも可也書いておりますので、剣道に関しては、どこかに、それなりのヒントはあると思いますので、過去の、記述を読み返して頂ければ、お役に立てるのではないでしょうか。

昨年10月に、日本の剣友達に講習会を開いたのですが、その受講した方々が、新年の連休に集まり、おおさらい会を開く計画を立てています。

ありがたいことです。自分なりの集大成をご披露したわけですが、それを受け継いで修行の糧にして頂ける仲間が居る。感謝感激ですよね。

おまけに、その方々の中で、7人の七段の方々が真剣に、真摯にその上を目指して修行中の方々。その、7人の方々の後を追えとばかりに、沢山の方々も追従してお稽古に励まれております。

皆様の、修行の、お役に立てていることを心から喜んでおります。皆様も良いお年を迎えて更なるご精進の意気を高めておられることと思います。

時間ができればまた書き込みいたしていきますので本年もよろしくお願いを申し上げます。

1月 03 2011 | 熊のつぶやき | No Comments »

審査で感じたこと

日曜日, 12月 5th, 2010

2010年12月4日にカナダ西部の剣道昇段審査会が開かれて、審査員の一人として参加させていただいたが、今回、採点が少し厳しいものになった。

勿論、自分の一票だけ厳しくても、他の審査員が入れれば合格するわけで、それは其れで良いのだが、見ていて感じるところ。殆どが、攻めないでただ当てに行く。

是が初段や二段までならまだ許せるが、三段くらいになれば、少なくとも、打突前に、攻める動作が出てこなければ、見ていて感動が無い。

まして4段五段に成れば尚更である。だが正直、5段では10人位受けて一人だけ、其れらしき打ちをしていた。当然だから技も決まるし首一つ抜けて見える。

剣道審査の後、直ぐ居合道の審査に借り出されているので、剣道の合格発表は見ていないが、五段が何人通ったか?

熊の採点では、初段は5割。二段は3割、三段4割、四段は5割、五段は1割位のものだと思う。其れでも甘いと思われるかも知れないがカナダは年に二度しか審査が無いので、審査から審査まで稽古はする時間はあるはずだ。

この数字だけを見ていただければ?と思われるかもしれない。二段に成ると合格率が落ちる=初段の後稽古をしていないからだ、年限が来たので受けてみる。的な人が多いように思う。審査員の目はごまかせない。

毎回、熊が、個人的に統計を取っているわけではないので、何割合格だけでは済まされないところが有る。良い物は良いし、足らないものは足らない。

其れと剣道形が最近また疎かに成り出した。4段5段で、動き方がうろ覚えではどうしようもない。少なくとも、動きは全て理解できていて、その上の気力や、理合いが見えてこなければ成らない所だと思う。

どうすれば各道場の指導者がそこのところを生徒に伝えることができるか・・・・はなはだ心もとない気がした。

12月 05 2010 | 熊のつぶやき | No Comments »

リタイアしても、生きてるうちは働く。

土曜日, 11月 20th, 2010

9月に65歳の誕生日を向かえ、事実上引退。とはいえ、自営だから、会社には毎日顔を出している。ありがたいことに、事業も順調に業績が伸びているが、それだけに人手不足が慢性化、ついつい現場に立ち手伝う事になる。

だが最近、やっと三人男性従業員が入り、やっと、業務計画から名前が外された。しかし、自分自身は、リタイアした後に如何しても遣りたい仕事があり、その起業に情熱を傾けてきたので、今その準備が整いつつあり、マタマタ忙しい日々を過ごしている。

勿論、この仕事も本業の業績を伸ばす事に役に立つ仕事だ。熊の商売は、生き物の尊い命を頂いて成り立っている肉屋だ。だから無駄にする材料が出ると言うことは、非常に耐え難い事でも有る。

事業が伸びればそれなりに、取扱商品にも偏りが出てくる、そうすれば当然使える材料でありながら、無駄にせざるを得ない場合も出てくる。それが嫌で、それらを何とか生かそうと思い立った。

だがこの計画は既に4~5年前に端を発し、何時か必ずやろうと、心に秘めてその計画を進めてきた背景も有る。不思議な事に、自分がその方向で動き出すと、周りがそれに連れて連動して良い方向に動き出したのだ。

欲しいと思っていた機械が、新古品で、市価の半額で手に入った。10年間一度も遣われていなかったので、大変汚れてはいたが、綺麗に時間を掛けて掃除をしたら、新品同様に輝きだした。試運転も大丈夫。油を挿したら、音が軽くなり、異常なく動く。

出店の場所も一等地でまさかと思える安い家賃で借りれる。それも無料駐車場完備の場所だ。材料も最高の素材が見つかる。人材も、思わぬところから旧友が手伝ってくれる事になった。

今日も、この旧友と開店準備の買い物に出て、思わぬ掘り出し物が見つかり、即購入した。怖いくらい準備が順調に進む。
だから、有頂天にならない様に、謙虚に謙虚に準備を進めている。

剣縁で、秘伝の企業秘密を惜しげもなく教えてくれた方も居る。まるで、お前がやらなきゃ誰が遣ると、天が後押ししてくれているかのようだ。

勿論、自分が遣りたい事だから、自分で動いた結果ではあるが、今までの経験で、駄目になる事は、事前に駄目なサインが出てくる。其れを無視して強引に進めても結果は当然駄目だった。だが今回は不思議にも駄目サインが出ないばかりか、周りが、不思議なくらいに、駒が出揃うのだ。

是でまた、お客様に喜んでいただける仕事ができる。有り難い、こんなに有り難いと感じる人生は、過去に経験が無い。だから、毎日、天に感謝の気持ち一杯に、幸せな気持ちで暮らしている。

11月 20 2010 | 熊のつぶやき | No Comments »

剣道は生き残る為に学ぶのだ

日曜日, 11月 14th, 2010

熊が20代後半の頃、堀口清範士と、田舎の観光のお手伝いをさせて頂いたことがある。その車中、範士が言われるには、「剣道は無理をしない事ですよ」と言われた、恐らく若い頃命がけのお稽古を詰まれて来た筈の範士のお言葉とは思えず、いぶかっていると・・・・

若い頃、物凄く強くて、人から鬼とまで言われた方が居たが、(多分、羽賀準一先生の事だと思う)無理が祟ったのでしょうね。早死にさててしまいました。惜しい事です。生きていらっしゃれば、剣道界にまだまだお役に立って頂けたで有ろうに・・・・・剣道の根底は戦いに勝つための修行です。

詰まり、生き残る為に剣道を学ぶのです。

其れなのに、自らの命を短めてまでの修行は、どこかが可笑しい。間違いがあるということです。其処までせずとも、理合いを確り考えながら無理無駄なく修行すれば、そこそこには成れます。

彼方もまだまだ若い、何処まで生き残れるか、それが現代剣道における修行の眼目の一つです。長生きして、何歳に成ってでも出来る剣道を目指して修行してください。

若い頃強かったでは、何の為に剣道を修行してきたかわかりませんよ。年老いてでも衰えない剣道、其れをやるには正しい剣道を学ぶ事です。

この言葉は今でも熊の心の底に深く根ざしています。その頃から40年近くが過ぎて、今になってしみじみ思っています。

息長く続けられる剣道、長生きは長息でもある。正しい呼吸法の元に、心の動揺を抑え、無理無駄なく剣を使う。日常でも、日々是好日と楽しみながら剣道即生活に結び付けて、物事の判断材料にして生きていれば、先ず間違いのある事はない。

羽賀の親父が92才まで生きて85歳まで面を付けて稽古をされた。実力では絶対に適わないであろうから、その記録を破る事ができれば、未熟ながらも、師を超えることが出きるか・・・・・

またそれが恩返しにもなるのだと、心に言い聞かせている。そして、是からが、本当の真剣勝負の時代に入ったのだと言う事に成るのだと思う。

11月 14 2010 | 熊のつぶやき | No Comments »

如何に指導者が大事か

木曜日, 10月 28th, 2010

今回、16日間、日本訪問で、9日間稽古をさせていただいた。その中で、稽古頂いた方々に感謝の念を持ちながらあえて感じたことを書けば、お稽古に対する、取り組み方の意識が低いのではと感じさせられる方々が居た。

剣道は、確かに、見た目叩き合いだ。だからといって、相手を叩けば良いと言うのでは、いささか違うのではなかろうか、熊の地元富山県高岡での二日間の稽古で二日目の稽古で非常に不愉快な稽古をする御仁が二人居たので注意をした。

打たれた後に必ず後打ちをしてくるのである。詰まり自分が打たれたことを認めないばかりか、腹いせと思えるかのように後打ちをする。

その方の人間性の浅ましさが、諸に見えて、情けなくなった。剣道は、「打って反省、打たれて感謝」誰でも剣道人なら知っているはずの言葉。

其れすら知らないで剣道をしていて、七段も頂いているとしたら、返上ものではなかろうか。七段も持てば、人様に指導する立場のはずだが、そんな稽古振りを、後進に指導されたらたまったものではない。

その方々はどんな先生に指導を受けたのか知れないが、その先生方の顔に泥を塗る行為だということも忘れてはならない。

だが、最近そんな方々が増えている気がする。東京でも某有名道場でお稽古頂いたが、数人、感心した稽古振りではないな~、と感じた方々が居た。

竹刀で叩けば良いだけの剣道なら、虐待物だ。其処には、心の修行が有り、お互いを認め合うからこそ成り立つものではなかろうか。

顔を振り、体を傾げてまで、相手の竹刀を交わし、崩れた姿勢から無理やり打ってくる。哀れとしか言い様がない。何の為に剣道を学んでいるのか。

だが、其処の朝稽古で、素晴らしい御仁にも始めてお稽古頂いた。警視庁の若手選手、全日本も二度優勝しているかただ、お稽古頂きながら、この方は将来絶対に素晴らしい剣道家に育つであろうことが見て取れた。

真っ向勝負で、素晴らしく伸びのある、面打ちだけで挑んでこられた。時間の関係で、早く上がっていかれたが、熊の前の行列の背後から、熊の顔がのぞき見られるまで待ち、挨拶をして帰っていかれた。

恐らく熊の稽古は彼に少なからず、衝撃を与えたものと思う。だから、謙虚に、顔を見るまで待ち、挨拶していかれたのだと思う。

同じお稽古するのであればお互いが気持ちよく、晴れ晴れとした心でお稽古を終えたい物だと、つくづく感じた次第。

10月 28 2010 | 熊のつぶやき | No Comments »

秋の計画

土曜日, 9月 25th, 2010

バンクーバーは雨の季節に入った。だが今日は、久々に青空が顔を出し、清清しい気分だ。

自分の事務所の窓から見える広葉樹は既に黄色く色づき、青空にくっきりと映えて輝いて見える。

今月の13日で一応65歳の誕生日を迎えて、一応、会社は離職したが、自分で起こした会社だから、何かと経営には 携わっていく事には代わりが無い。

それに、自分の性分と言うか、じっとして居れない貧乏性で、この年で、新たな事業を起こそうと、奔走していて、骨格が出来上がりつつある。

第五の人生とでも言うべきか、新たな事に挑戦することは勇気も要るし多大な気力が必要だが、おかげさまでまだそれは衰えていないようだ。

一つ、大きな関門があったがそれは無事昨日解決を見た。これで心置きなく仕事にまい進できる。

この10月に二週間ほど日本に出かけるが、この旅行も新規事業の準備が半分目的。後の半分は言うまでも無く剣道だが、今回は少々趣が違う。

以前から、交剣知愛@MIXと言う所で熊と親しくしている連中に、指導をかねた稽古会が舞鶴と東京の二箇所で遣る事になっている。南は九州、北は仙台からの参加になるはずだ。

舞鶴は、七段が5~6名総勢10数めいが参加することになっている。年に一度京都で稽古している仲間だが、非常にレベルが高い。そして非常に熱心な方々だ。

東京もまた、熱心な良い仲間が集まる。非常に楽しみな稽古会だ。

勿論、ふるさとの富山でも、弟分が舎弟どもを集めて、てぐすね引いて待っている連中がいる。剣道のお陰で、日本中に仲間がいる、ありがたいことだと常々感謝せずには居れない。

最近、自分の心境は、打たれても由、打てなくても由、打ったところで何ほどの事も無い。只、ひたすらに、その場その場の変化に従順に対応しているだけ。何故なら、自分の体と本能が勝手に遣ってくれるので、自分でことさらどうしよう、こうしようのは意識に無いからだ。

これはこれで真に楽しい。

9月 25 2010 | 熊のつぶやき | No Comments »

某、剣道人の人柄に感銘

日曜日, 9月 5th, 2010

養心館の読者で、北海道の江別市にお住まいの方からメールが届いた。

今回の審査で、見事6段に合格をされたとのご報告。養心館のHPで勉強してきたのだと言う。

以前、数年前に、一度質問をされてきたので、丁重にお答えしておいた。

律儀にも、合格御礼のご挨拶。嬉しいですね。この方の、お人柄が伺えて、本当に喜ばしく感じました。
剣道人は、やはり、こうでありたいものです。

こんなHPでも、何処かの剣道人にお役に立っている。

やはり続けてきて良かったと感慨ひとしおです。

何度か止めようと考えました。昨年春、交剣知愛@MIXの管理者、土屋さんが協力してくれなければ、今頃このサイトは消えていました。

皆さんのかげながらの協力に支えられながら、続けてきた養心館HP。

これからも皆さんの少しでもお役に立てるように、正しい情報を発信していかなければならないと、強く心に感じました。

正しい剣道を求める方々が居る以上、熊は諦めません。
交剣知愛@MIXの熊のフレンドの方々の書き込みを下に記載いたします。
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2010年09月05日
06:25
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1: もり爺七段
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素晴らしいお話ですね。
合格されたかたも おめでとうございます。

熊信者は 拙者の身近にもいます。
一生懸命、稽古されてます。

先生には お体に気をつけていただき、長生きしていただきますように…
m(_ _)m
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2010年09月05日
08:19
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2: へっぽこビール六段
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なかなか試合だの審査向けのテキストはありますが。。。


正しい剣道とは?

を語る所は、確かに。。冷や汗2
先生のサイトの存在は、大きな意味が有りますね。
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2010年09月05日
08:22
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3: 尚剣七段
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 僕も時々ホームページで勉強させて頂いてます。

 興味深い話が到る所にありこれからも読ませて頂きます。
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2010年09月05日
08:25
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私も熊先生のHPに助けられた一人です。
これだけの素晴らしい教えを提供していただいてるテキストは
他に類を見ないのではないでしょうか。
今でも何度も読ませていただいてますが、
読めば読むほど新しい発見があります。
熊先生の剣道に対する情熱、頭が下がります。
感謝で一杯です。
ぜひ発信を続けていただけると幸いです。
多くの剣道を愛する方が読んでいらっしゃると思います。
秋に生熊先生の講習、稽古をいただけるのを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
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2010年09月05日
09:29
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5: 五段
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私も剣道を再開した際に
あれこれネットで情報を探し、たどり着いたのが養心館のHPでした。

特に昔の先生方の言葉を詳細に記録されていた
熊先生のご努力に頭が下がる思いです。

今でも不明なことや忘れたことがあったりしたら、
養心館のHPで確認しています。
子供たちの指導でも、とても参考になることばかり。
このHPに出会えなかったら、
剣道の楽しみも半減で、ここまで熱中していなかったでしょうね。
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2010年09月05日
09:49
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6: Akira五段
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自分も盗み見していますが(笑)、見ていますよ!
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2010年09月05日
10:01
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7: 柳に風七段
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一度のメールのやり取りでも、感謝を忘れないで昇段の報告をしてくれるというのは嬉しいですよね。

私も熊さんのサイトは書斎代わりに使わせていただいています。(^◇^)
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9月 05 2010 | 熊のつぶやき | No Comments »

剣道を人生に活かす

日曜日, 8月 22nd, 2010

人様は、熊のことをアホと言うかも知れないが、自分の人生、25を過ぎたあたりから、剣道一色で人生を送ってきた。
全てを剣道にかけてきたと言っても過言ではない。そのために、仕事も三度変えた。時間も金もつぎ込んできた。

そのお陰か、色々学ばせて頂けた。その中で一番大きな収穫は、剣道の教えは全て人生に繋がると言う事の発見だ。
立派な師匠に付いて学んだお陰で、今、本当に幸せな人生を送らせて頂いている。

不思議な事に、熊を可愛がってくれた先生方は超一流の先生方だ。どれだけ多くの超一流の方々に薫陶を得たか、常々有り難い事だと感謝している。
熊の武者修行の中に出てくる先生方、直接教えを頂き、お話を聞けただけでも凄い事だと思う。超一流になられる方々は何かが違う。

只、いえる事は、先生方との出会いがあったとしても、其れを何処まで吸収できるか。それは全て自分の心の中にある。心次第で、宝に出きるか、ゴミと化すか。雲泥の差が出るということだ。

剣道を、宗教と捕らえる方が居る。剣禅一致なる言葉も其処から生まれているに違いない。又、剣道は哲学だと仰る方々も居られる。
どちらにせよ、人間修養の道であることは代わりが無かろう。

剣道は叩けば良いと考える方々も居る事は事実だが、もったいない話だと思う。単に汗を掻くだけのものなら、激しいスポーツは他に幾らでもある。
打たれたことに感謝して、打ったことを謙虚に反省する。其れを無くしての剣道は、犬畜生の喧嘩にも劣る。小川忠太郎先生の言葉だ。

人生でもいろいろな事が出てくる、全ての事柄が必要不可欠で自分の身の回りで起きるのだと言う事を知るべきだろう。誰を恨む事でもない。
全て自己の責任なのだ。打たれるには打たれる理由がある。完璧なら打たれるはずが無い。

昔の諺に、「犬も歩けば棒に当たる」生きていて行動を起こせば何かに出会う。その行動が正しければ結果は自ずと正しい方向に出る。

今まで、65年の歳月を活かさせて頂けた。ありがたい事だ。おまけに剣道と言う一生極めても極めきれない、道がある。
と言うことは、死ぬまで楽しめる道があるという事だ。

自分の人生を、剣道と照らし合わせてみていくと、生きる方向性が見えてくる。邪心多き人生を生きてきただけに、今は反省しきりだ。
だが、後悔はしていない。過去は過去一秒でも過去は取り戻せない。其れなら、今から生きる人生を、その反省を踏まえて、剣道の教えに従って生きていけば楽しい余生があるに違いない。

ありがたいことです。

8月 22 2010 | 熊のつぶやき | No Comments »

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