Canada Youshinkan Kendo Dojo

剣道考察日記

攻め二通り

攻めには大別して、2つの方法があると考えています。 1は相手より勝る気力でガンガンと攻めていく方法。つまり全てを押しつぶしていくブルトーザー的攻め方。物凄く強く感じる攻め方です。 来るぞ来るぞと分かっていて、見えていても…

攻めから打突への行動パターン

人間、なくて七癖と言うのが有る。此れは熊が、養心館と言う中で、何時も同じ生徒達ばかりを、相手にしているから、感じることなのかもしれないが、夫々に、攻めから打突に繋げる得意の行動パターンがある。 勿論、其れは各自各様で夫々…

間の駆け引き

間合いの駆け引きと言う言葉が適切かどうかは解らないが、間合いの取り方で考えてみたいことが有る。 昔から、剣道では後ろに下がることは、ほめられた行為ではないと言われてきた。よしんば下がる動作を見せたとしても其れは相手を自分…

虚実の攻め

剣道において、虚実の攻めとはよく言われることだ。 大先生方は、「実を攻めて、虚を打つ」と言われる。此れが難解。 そこで、実は充実していて、隙の無い所。虚は不十分で油断、隙のある所、と簡単に解釈しておけば間違いが無い。 だ…

中心を攻めるも色々

剣道の中で攻める方法は色々有るが、ヤハリ、何と言っても中心から攻めるのが常道。 其の中心からの、攻めも色々有るのだが、簡単に書けばこんな風になると思う。 中心を攻めるにも、相手の、鍔元を少し下から攻める。小手を警戒させる…

何が幸いするやら

最近、左足を痛めて難渋している。原因が解らないのも有るのだが、今まで出たことが無い痛みで、今年の春先から繰り返し繰り返し出てくる。 其の痛みが最近は引かないで痛いまま、其の痛みが強くなったり弱くなったりで、慢性的に痛みが…

先について、の考察

先という事で、交剣知愛@MIXの剣友に熊の考えを書いた物です。 先について、こんな逸話が残っています。 京都の武専の先生をなされていた、佐藤忠三範士九段が武専の教本を、まとめる仕事をされた時、助手の方に言われたそうです。…