Archive for 6月, 2008
月曜日, 6月 30th, 2008
来年、ブラジルで開催される世界選手権のカナダでの選手選考会を兼ねた、カナダ選手権。
今年、2008年6月27日、トロントで、行われた、その大会、黒熊、錬士6段が三度目のカナダ選手権者に返り咲きました。この大会三年に一度、だから過去18年間で、二位、優勝、二位、優勝、三位、優勝と、飛び石で選手権を取ってきました。
一人の選手のこれだけ活躍させると言うことは、カナダの他の選手のレベルが如何に低いか、窺い知れますね。
まあ、今回けが人が続出したと言うから、可也他の選手は理にそぐわない、体力的にも、筋力的にも無理をしていると言うことでしょう。
正しい基本に則った稽古を続ければ、長い年月試合の出ても活躍できると言う一つの見本を示したような物です。
まあ、ご本人、目出度くもなし、三度目の優勝と笑っておりました。怪我無く帰ってきたのだからそれでよし、ご苦労さんでした。
6月 30 2008 | 新着情報 | No Comments »
月曜日, 6月 30th, 2008
昨日、6/29日、日曜日の稽古、全日本居合道連盟所属のUBC大学の居合道グループに参加している、連中が、6人養心館の居合い道の稽古に顔を出した。彼らは一応、無双直伝英信流なので熊と同じ流派、だが、熊が習得してきた直伝とはかなり異なる。
まあ、古流は代が下がるに連れてその師の考え方でどんどん変わる。それはある程度仕方が無いことだ。
熊が20代の頃、正岡一貫範士九段から学んだ居合も範士が晩年であられたので、同じ弟子の中でも、習った時代で幾分技の想定が違う。
だから同じ大江正路範士から受け継がれた直伝流とはいえ、かなりの形が違う。しかし、今、養心館に時々顔を出すこのUBCの会員たちは、形は刀を振り回しているのだが、想定を聞くと殆どがうやむやなので、熊が説明すると驚いたりする。
居合は仮想敵を想定して技の稽古をする。ところが、いくら仮想敵とはいえ、間合いが合わなかったり、敵との距離が違えはそれは単なる、刀踊りでしかない。
そこのところが解り始めたゆえか、ここの館員たちの出稽古の人数が増えてくるのだ。正規の養心館の生徒たちにして見れば、熊の時間がその分彼らに取られるので、迷惑な話では有る。
だが同じ居合い道を学ぶもの同士そこは大目に見てもらいたいと考えている。彼らとて、想定が可笑しいと感じればそこそ、ここに学びにくるのだと思う。将来彼らの居合が変化してくるかもしれない。あまり期待は出来ないが・・・・
昨日来た生徒の中に、日本で居合い道を学んだ女の子が居た。彼女は日本で制定居合を学んでいたのだが、情報不足でUBCの中で抜いていて、あれこれ直されて困惑していたらしい。
剣道なら、面を着けての叩き合いだから、すぐに間違いを正して、答えを出して遣れるのであるが、居合の場合、相手が叩かれていたいことは無い、そのためが、道から外れだしていけば制限無く外れていく。
実際全剣連で6段を取った途端に自分で審査を遣り、個人の段を発行する様な輩が出てきた。
怖い話だが、海外ではどんどんおかしなものが普及していく要素が、非常に大きいのだ。
6月 30 2008 | 新着情報 | No Comments »
日曜日, 6月 29th, 2008
現代剣道の打突部位は、面、小手、胴、突きの4箇所だけだ。
たった四箇所の部位を打つのにそう沢山の仕事は要らない。
昔、若い頃はいろいろ技の研究もしたし、実際色々な技も良く使った。
だが最近、年と共に、要領を得てきたのか、使う業が本当に単純に成ってきた。逆な言い方をすれば、複雑な業を使う必要が無くなって来た。
つまりそれだけ無駄が無くなって来たと言う証なのかもしれない。
だから若い修行者の方々も出来る限り業を簡略にしていく方法を考えていったほうが得策なきがする。
そうでなければ逆に進歩が遅くなるキライさえする。
技は単純で簡単なほうが良い。
6月 29 2008 | 剣道考察日記 | No Comments »
土曜日, 6月 28th, 2008
今、熊の周りが熱い。去年、今年とインターネットで知り合った剣道家、京都、東京で稽古願って、その方々に火が点いた。
元々、燃える要素をお持ちの方々だったのだと思うが、熊がその方々に、ガソリンを注いだ感じになっているのだと思う。
何度も、ここで書いているが、交剣知愛@MIXと言うインターネットのサークルがあり、その中で、養心館分室に名を連ねる方々が、毎日の稽古の様子や、熊の教えを実践しての感想などみんなでワイワイ、ガヤガヤ、話に余念が無い。
このメンバーは、北は北海道、南は九州、長崎、大分にまで、波及し全国にメンバーが居る。勿論中には初二段の方々も居れば、若手の六段、若手、中年の七段の方々まで幅が広い。
皆、本当に稽古熱心、研究熱心で、将来必ずこの中の数人は8に上がること間違いないと今から期待している。
いや、必ずや、8まで昇段してもらおうと此方も、あるだけの英知を絞り、修行のお手伝いをさせて頂いている。
この会の、熊の周りに集まる方々の特徴は、皆さん、気が非常に明るい、聡明な気の持ち主ばかりだ。一人くらい中には、陰気な人が居てもよさそうなものだが、不思議と陰気な方は居ない。
やはり類は類を呼ぶ、との通り、非常に積極的にお稽古に研鑽されている方々ばかりで、此方としても少なからず良い刺激を受けている。
やはり自分が剣道の修行で向上を目指したければ、良い仲間と、切磋琢磨できる環境を整えるべきではなかろうか。
インターネットで、世界が本当に狭くなり、地球の何処からでもお互い、文中稽古が出来る。本当に有り難い世の中になったものだ。
カナダでは、養心館の生徒以外、熊の指導を受けたがらない方々が多いが、日本で、本物志向の方々から指導を仰がれるのはなんとも面映い思いである。
6月 28 2008 | 熊のつぶやき | No Comments »
火曜日, 6月 24th, 2008
6月15日、東京中野区の稽古会で、久々に佐藤博信範士に掛からせて頂いた。
今まで熊が稽古してきた中で培ってきた方法に自信を持ち挑んだのだが、物の見事に粉砕されてしまった。熊の気の起こりを物の見事に捕らえられてしまった。
勿論、これは博信範士だからこそ出来たことでありそう誰でもができる事ではない。
それが証拠に、今までその機会は誰にも打たれなかった。これは少なからず熊の心の中に衝撃が走った。
完璧とまでは行かないが、その遣り方、攻め方、その攻めからの打突に入る過程には、そこそこの自信が在った。これは慢心ではない。実際京都で何人もの範士の方々に通用していたからである。
技の起こりを捕らえられる方は多い。しかし気の起こりを、此処まで見事に捕らえられたことは過去に皆無であった。
最高にありがたいと思った。上には上が在ることは百も承知。今まで此処を打たれなかったのは単なる偶然なのか、いや多分、そこを打てる人が居なかったと言うことだと思う。
このことのお陰で又、研究する道が探せ出せた。上に懸かる、その心が大きなお土産を頂ける事に成った。わざわざ日に三回目の稽古を押して出て来て頂けた。師匠に心から感謝した。
6月 24 2008 | 剣道考察日記 | No Comments »
日曜日, 6月 22nd, 2008
世の中には本当に不器用な人が居る。処が、この不器用な人ほど、人間的には真面目で、良い人が多い。これがまた不思議なのだが、最近であった剣道愛好家も、非常に不器用な方だった。
その人は体も大きく、力もあり、その力を利用して、力任せに、竹刀を振るので打たれた方は溜まった物ではない。おまけに、不器用だからか、防具外れを良く打たれる。今回、初めてお稽古いただいたのだが、高々二~三分の稽古で二度も、防具外れを打たれた。
よほど遺恨でも有るのか、と勘ぐりたくなる位に強いうち方だった。
通常自分の道場で、そのような打ち方をされたら、目には目を、歯には歯を、と言うことでこちらも遠慮会釈なしにガチンコ遣るのだが、いかんせん、その日の稽古は他道場で交歓稽古の場だったので、小手を1本打ち、早々にお引取り願った。
処が、稽古後の懇親会で、話をしてみれば、気は優しくて力持ち、と言えば良いのか、本人ほとほと恐縮されていた。人間的には本当に好感の持てる方だった。
だが、現代剣道は、お互い体を叩かせていただきながら、己の未熟を発見し、それを克服し、自己向上の糧として、修行していくからには、お互いの思いやりが無くては、稽古にはならない。
気の毒だがこの方は稽古相手に嫌われるであろう事は容易に推察できる。せっかく剣道が好きで、お稽古されているのであろうから、その辺を、稽古のあり方、学び方として、幾分強く言わせていただいた。
その方は、真面目すぎるくらいに真面目で、思い込みも激しいのかもしれないが、剣道を通じて、人間的にも幅が出来、魅力ある剣道家に育って頂きたいと心底願った。
これも、交剣知愛の一遍なのかもしれない。
6月 22 2008 | 熊のつぶやき | No Comments »
土曜日, 6月 21st, 2008
先日、6月15日に、東京中野区の剣道教室にお邪魔した。これは、インターネットのサークルで、交剣知愛@MIXの中で、養心館の分室なるものがあり、そこに集まる連中が是非、熊と東京近郊で稽古会が持てたらと言う、希望を、叶えんが為に、実行された稽古会でした。
そこの師範は脇本三千雄範士、この要請を快く受け入れてくださり、おまけに中野区の他の会員の方々も集まり、盛大な稽古会になった。
そこにもっと驚くハプニングがあった。稽古会の途中から、佐藤博信範士が、わざわざ熊の為に来館されて、お稽古をいただく事に成った。
佐藤範士とは、25年のお付き合いに成る。嬉しいではないですか、お話を伺うと、その日は三度目のお稽古だとか、朝稽古、午前の稽古をこなされて、ここに駆けつけてきたのだと伺った。
わざわざ、熊ごときの為にお稽古に出かけてくださり、皆さんの前で紹介のお話まで頂けた。そして、講話も頂いき、参加された皆さんにはなむけが出来た。
そして熊が頂いたお稽古、確か10年振り位ではなかろうか、お年も77歳になられたとか、相いも変わらず、何処から攻めても、びくともされません。失礼を省みず、あえて申し上げれば、やはり化け物です。この先生は。
ただこのお稽古を頂く前に、脇本範士が、皆さんに正座を要請されて、拝見の形を整えて頂いた。もったいない設定に、熊は、捨てることが出来るか、自分の攻めをいかすことが出来るか、その二つを念頭にお願いした。
気分的には、何ら気負いも無く、自分本来の姿でお稽古がいただけたと思う。わずか三太刀だけの遣りあい、真剣勝負なら、そんなに沢山は切り結べないはず、一太刀に全てを掛ける積りで望んだ。
一太刀目は熊が面に飛んだが僅かの所で、交わされてしまった。
さすが見切りの素晴らしさに驚愕の思いでした。やはり名人です。
二太刀目は、思い切り責めて出て、範士が受けに回られたところを、お小手を頂戴した。自分ではあまり関心出来た小手ではなかった。何故なら捨てきれたかどうか?様子を見ながら打ってしまった。
三太刀目は熊が思い切り攻めて出ようとした、その気の起こりを見事に小手を抑えられてしまった。今までここを打たれたことが無かった。
さすが、受けに回ると、機会を見られるとお感じに成られたのか、二度と同じ手は通用しない、完全に機先を制されてしまった。
その機会の捉え方はまるで、気の触角でもあるかのごとき、こちらの気がまるで鏡に移るがごとき、機会の捉え方。
恐らく、名人、佐藤博信範士だけが出来る境地なのではなかろうか、今まで、何方とお手合わせ頂いても、その機会は打たれた事が無い。
京都大会の朝稽古でも、たくさんの範士にお願いしたがその機会は誰も教えていただけなかった。
昔から言う、負けに不思議の負けなし。何か熊の至らぬところがあるから、その機会を捉えられたわけだから、そのことを大事に記憶に留めたいと、そこで、太刀を引かさせて頂いた。
上には上がある、「山々雲」とは言うが、同じ八段でもこれだけの差が有る。やはり九段制は復活すべきだと、しみじみ感じた。
八段大会、怪我をはさんで、4回連続優勝は名人で無ければ出来ない偉業。こんな先生を九段にしない、悪法は改めるべきではないのだろうか、そのために、八段になったら修行を止める?剣道家が続出していると聞く。
強くない八段がゴロゴロ居ると言うのだ。最高位が八段なら、そう言う事にもなりかねない。これ以上、上が無いとなれば修行の気が緩む。
京都で、井上義彦範士から話を聞いた。今の八段は昔の七段くらいの強さしかない。試合試合で当てっこばかりで上がってきているから、稽古に重厚さが無いと言われた。さもありなんと感じた。
しかし、ありがたい、一教え子の為に、貴重な時間を割いて、お稽古に出かけて頂ける。熊は本当に幸せ者だと、つくづく感謝した。
そしてやはり自分の師匠の選び方に間違いが無かったと改めて感じた。
誰かが言った、師匠は、位が高ければ高いほど良い。
学ぶべき位が高ければ高いほど引き上げられる位も高くなるからだ。
6月 21 2008 | 新着情報 | No Comments »
水曜日, 6月 18th, 2008
昨日、6/17日に、無事バンクーバーに舞い戻った。
今回の日本行き、熊にとり収穫大の旅行になりました。第一の目的、居合道七段審査、11%の難関を越えることが出来、今までご指導いただいた先生方に心からお礼を申し上げたいと思います。
今回の審査、事前に、同門の先輩範士から、ご指導を頂いていたお陰で、非常に気楽に挑むことが出来ありがたかったと思います。
範士が申されるには、貴方は剣道八段なのだから、気分、位は剣道でおやりなさい、それと居合いの場合相手は100%弱いのです、自分が必ず勝てる相手なのですから、あわてず一つ一つの動作を確りと正確に抜きなさい。
このアドバイスは本当にありがたいものでした。心に余裕を持ち、審査に望めたことが、最大の要因だったのでは無いでしょうか。
これからも、地道に精進を続けたいと心に誓いました。
さて、剣道の話です。今回一番初めに、富山武道館で行われる、県剣連の稽古会に参加したのですが、正直、少なからずがっかりしました。
剣道、数年前に七段合格した方々が、下手に成っているのです。それと剣道の稽古の仕方が分からないのか、知らないのか、勉強不足の人が非常に多いことに、驚きを隠せませんでした。
勿論、若手の中には好感の持てるお稽古を頂いた人が二人居たのですが、後の方々は正直、????が着く人ばかりでした。
先ず上の人と稽古するときに、七段にも成っていて、攻められたら間を切り、下がって駆け引きをしようとする。情けないことこの上ない。上位者と稽古をするときは絶対に下がる稽古をしていては上達は望めません。
何故なら、上位者は強いから攻めて出てきます、その攻めに立ち向かう強さを身に着け、打ち破って前に出て戦うことをしないで、強くなれるとお考えなのでしょうか、下がるのは逃げたのと同じです。
逃げるくらいなら初めから稽古に等出てこなければ良い。そうすれば逃げるなどと言う卑怯なことは遣らなくてすむ。また打たれたくないなら面を着けなければ絶対に打たれません。
下がる、逃げるは打たれたくない、と言うよこしまな心の現われなのです。そのよこしまな心を捨てて、直心で挑むからこそ剣道が剣道たる所以が有り、人間形成に繋がるのだと思うのですが、如何か・・・・
それと、ただ叩けば良いと言う稽古の方が殆ど、竹刀を振り回しているだけで、刃筋も何も有った物ではない。理に叶った攻め、刃筋を立てて打ち込む稽古をするから剣道な訳で、当ればいいのは、自己中心的な、叩きあいでしかない、犬の喧嘩より下等な非常にレベルの低い剣道と言わざるを得ない。
恐らく地元では七段で大先生に成っていて、謙虚さを忘れた所以、だと思う。熊の地元の方々だけに、ここで苦言を呈しておきたい。
中には八段を受験されている方も居た様に聞いている。その方々は誰一人、熊に掛かっては来なかった。八段を突破したければ、八段を手込めに出来るくらい八段を打てなければ、八の壁は突破できるものではありません。
下手とばかり稽古していて、八に成れるとお思いなら先ず無理でしょう。いついかなるときでも上手に掛かる稽古を忘れてはいけないと思います。
その点、志貴野の道場に集まった剣士は、学ぼうとする姿勢が出来ている。誰一人下がる人が居なかった。皆積極的に出てきて戦う。勿論、上手には打たれるでしょう、だから勉強になるのです。
まあ、この道場、狭くて下がれないと言う事情もあるのですが、笑
ここに集まる剣士は求める心があるので、指導していても楽しい稽古に成るのです。
同じ県内なのになぜこれだけ違うのか考えさせられます。
富山武道館で指導に当られる先生方は心して、お励み頂きたいと感じた次第です。
6月 18 2008 | 新着情報 | No Comments »
水曜日, 6月 18th, 2008
一年に二度も日本に行く、それも剣道でだ。10日に日本に着き、その足で静岡の富士宮に友人を訪ねて、よく、11日は富山に向かい、夕方、富山武道館の県剣連合同稽古会に出る。
道具は、京都で富山の後輩に預けておいたので、持ってきてもらう事にした。12日は高岡武道館、13日は石川県で審査。
14日は、後輩、坂井旭氏の道場、志貴野剣道クラブでの稽古会。
小さな道場だが、てぐすね引いて待ってる連中が居るので、面白い稽古会になりそうだ。
そして、15日は東京に出て、中野区の稽古会に参加させて頂く。
16日の朝は、野間道場の朝稽古会。午後は、抜歯の手術を受けて、よく、17日に術後検診を受けて、夕方成田から帰国する。
日本に行く目的が、審査と稽古。
6月 18 2008 | 熊のつぶやき | No Comments »
木曜日, 6月 5th, 2008
今年は、いつもの年と異なり、二度に分けて日本行きを計画しなければならなくなった。
20年前に、居合道6段を拝受して、それ以後、思うところがあり、審査を受けないで来た。
ところが、以前、熊が指導していた、白人が、全剣連の居合い道6段を取得して、その男が自分で審査会を開き自分の段を発行すると言う、考えられない行動を始めたが為に、カナダ剣道連盟会長から、カナダ西部地区の居合道をまとめて欲しい、そのためにもう一つ上の段を受験してくれないだろうかとの依頼があった。
自分としては、今更と言う気持ちも無いではなかったが、親父さんに相談したら、親父から是非審査を受けてカナダの居合をもっと発展させるための助力をせよ、言われた。
親父は剣道、居合道、両道範士。熊が居合道昇段に熱心でないことを憂いて居たようで、同門の 先輩範士からその話を聞かされた。
そこで、どうせ受験するのであればベストで挑まなければならないからと、親父が先輩範士をカナダまで送り込んで、一週間みっちり、ご指導頂いた。
その後、京都で二日間講習会で、再度付きっ切りで、手直し確認をして頂いた。
日ごろから、ぼちぼち稽古はしていたし、毎年、講習会にも出ていたので、決して付け焼刃では無いし、そこそこは遣れるのではなかろうか、まあ、審査だけは水物だから、遣れるだけのことは遣る。
そのために再度日本に行かなければ成らない羽目に成ったが、まあ、審査後はあちこちで剣道の稽古も出来るので、楽しいことには違いない。
本当に自分でも、馬鹿だと、呆れ返っているが、わざわざカナダから費用を使って日本に出かけていくのだから、着ける薬が無い。笑
好きで、自分が選んだ道だから、変な道楽に捨て金使うくらいなら、まだ自己満足だけの世界だが、人に迷惑が掛かるわけでもないし、まあいいでしょう。
そんなわけで6/9日~16日まで日本に行きます。
お稽古していただける人、宜しくね。
6月 05 2008 | 新着情報 | No Comments »
Next »